格安SIMとキャリアそれぞれのメリットとデメリットとは?

このページでお話しする内容

 

ここでは、

キャリアと格安SIMの
良い点、悪い点を比較しました。

 

キャリアと格安SIMの
それぞれに良い点があれば、
悪い点も存在します。

 

価格を抑えようと格安SIMを契約しても
かえってキャリアよりも高額に
なってしまうということもある
のでしっかりと
確認しておく必要があります。

 

どんな状況でどっちを選ぶのか、
自分に合ったものを選択するようにしましょう。


 

 

docomoやau、Softbankを使う方の利点

ソフトバンク
キャリアのスマホを使うメリットは、
いくつかあります。例えば、

 

  1. 通信速度が速く、安定している
  2. 全国にショップがあり、サポートが手厚い
  3. 最新機種を安く利用できる
  4. キャリアメールが利用できる

 

などがあります。

 

 

通信速度が速く、安定している

キャリアは自社で通信回線や
その環境を整える設備を持っているので、
日本全国のほとんどの地域で、
回線が安定して利用できます。

 

 

通信速度もキャリアの方が速いので、
通信速度が重要な方は、
格安SIMよりもキャリアのスマホを
利用したほうが良いです。

 

 

全国にショップがあり、サポートが手厚い

駅やショッピングモールなどにも
キャリアのショップがあります。

 

 

そのためユーザーが、スマホを利用していて、
トラブルが発生した場合など、
気軽に相談することができます。

 

 

新しく契約したい場合などでも、
すぐに手続きをしてもらえるので、
とても便利です。

 

 

最新機種を安く利用できる

最新のスマホを利用したい人は、
キャリアで契約して購入すると、
毎月の料金から割引がかかり、
スマホの本体の料金は安くなります。

 

 

どうしても最新の機種が利用したい人は、
キャリアで購入すると利用しやすいです。

 

 

キャリアメールが利用できる

キャリアが独自に提供している
メールアドレスを利用することができます。

 

 

GmailやYahoo!メールなど、
フリーメールで良い人は問題ありませんが、
キャリアのメールでしか登録できないような、
サイトなどを利用している人は、

 

 

キャリアのメールが必要なので、
格安SIMではなくキャリアで、
契約する必要があります。

 

 

キャリアを契約するの問題点

ワイモバイル
サポートが手厚く、通信速度が速く
安定しているキャリアですが、
デメリットもあります。

 

  1. 月額料金が高い
  2. 2年縛りがあり、契約の変更ができない

 

などがあります。

 

 

月額料金が高い

パケット代や通話料、機種代金など、
すべてを合わせると1万円以上、
かかっている人もいるのではないでしょうか?

 

 

特にキャリアで取り扱っている
スマホの端末は高性能のものも多く、
機種代金が高額なため
月額料金も高くなります。

 

 

また、通信の安定や品質安定に
莫大な費用がかかっているため、
ユーザーの負担も増えています。

 

 

そういったことが原因で、
キャリアのスマホ代が高くなっています。

 

 

2年縛りがあり、契約の変更ができない

キャリアの契約は基本的に
2年ごとの契約なっていて、
プランや機種の変更を
柔軟に対応できません。

 

 

また、契約の更新も自動更新で、
タイミングを逃してしまうと、
また、2年縛りが発生します。

 

 

2年の契約が切れたタイミングで、
すぐに解約しなければ、
違約金が発生するので、
解約するにもタイミングが重要です。

 

 

MVNOを契約するのメリット


ここまではキャリアのスマホの
メリットとデメリットをご紹介しましたが、
ここからは格安SIMを提供している
MVNOについてご紹介していきます。

 

 

MVNOのメリットは、

 

  1. 料金が安くなる
  2. 2年縛りがない
  3. 月額料金が変わることはほとんどない

 

などがあります。

 

 

料金が安くなる

データ通信専用のSIMでは、
月額500円程度から使うことができます。

 

 

キャリアのスマホのように
通話機能付きSIMでも、
月額約1600円〜使うことができます。

 

 

MVNOごとに料金は違いますが、
どのMVNOを選んでも、
キャリアのスマホよりは、
安くなると思います。

 

 

2年縛りがない

データ通信専用のSIMを
契約した場合、ほとんどのMVNOで、
最低利用期間などもなく、
すぐに契約できます。

 

 

最低利用期間があっても、
契約した月の月末まで、
というような短期間のものばかりです。

 

 

通話機能付きSIMの場合は、
最低利用期間があるものは、
半年〜1年ほどはありますが、
それ以降であれば違約金は発生しません。

 

 

月額料金が変わることはほとんどない

キャリアのスマホの場合、
2年の契約が切れた場合、
端末の割引がなくなるので、
料金が高くなることがあります。

 

 

格安SIMの場合、
基本的には月額料金が高くなりません。

 

 

スマホを分割購入した場合、
最初の2年は端末分高くなりますが、
それ以降は基本料金だけでよくなります。

 

 

格安SIMを使うデメリット

楽天モバイル
メリットだけはなく、
格安SIMにもデメリットがあります。

 

  1. 24時間かけ放題のプランがない
  2. スマホを用意する必要がある
  3. 通信速度が遅くなる

 

24時間かけ放題のプランがない

格安SIMでも、かけ放題のプランが
かなり出てきましたが、
ほとんどのプランが、
完全なかけ放題ではありません。

 

 

〇分間かけ放題や、
最大〇時間分かけ放題など、
時間制限があります。

 

 

短時間で通話が終わる場合は
問題ありませんが
長時間通話したい人には、
格安SIMは向きません。

 

 

スマホを用意する必要がある

どんな機種でも良いという人は問題ありませんが、
使用するスマホをこだわりたい人は、
スマホを自分で用意する必要があります。

 

 

格安SIMで取り扱っている
スマホは格安スマホなので、
あまり高性能なスマホがないこともあります。

 

 

そのため、高性能なスマホがいい人は
ネットで購入するなど、
自分で端末を用意しましょう。

 

 

通信速度が遅くなる

キャリアのスマホは、
どの時間帯でも通信速度が速く、
とても安定しています。

 

 

しかし、格安SIMの場合、
通信速度がキャリアと比較して遅く、
安定していません。

 

 

特に利用者の増える時間帯では、
かなり速度が制限されることもあるので、
ストレスに感じる人も多いかもしれません。

 

 

キャリアを選択するべき方

docomoショップ
スマホの利用の仕方によって、
キャリアか格安SIMの
どちらが良いのか決まります。

キャリアのスマホを利用したほうが良い方は

 

  1. 電話をよく利用する方
  2. 最新の機種を利用したい方
  3. 自宅のインターネット回線と同時に契約する場合

 

に当てはまる方になります。

 

 

電話をよく利用する方

キャリアのスマホは
かけ放題のプランがあり、
いつでも時間を気にせず、
通話することができます。

 

 

仕事で利用する方や、
ネットよりも通話を
利用することが多い人は特に
キャリアのスマホの方が良いです。

 

 

最近では、
格安SIMでもかけ放題のプランがありますが、
ほとんどのプランが時間制限があります。

 

 

時間制限を超えて、
通話をしていると30秒毎に
20円の通話料金が発生します。

 

 

また、音声通話の品質も、
アプリを経由して通話をする場合、
キャリアのほうが良くなります。

 

 

格安SIMのプランで、
音声通話の料金が安いプランは、
「プレフィックス」か「IP電話」を
利用して通話することになります。

 

 

プレフィックスは、
通常の通話とは通る回線が違うので、
品質が少し劣る程度です。

 

 

IP電話はデータ回線を利用して、
通話しているので、
品質が不安定になりやすく、
途切れや遅延が発生することもあります。

 

 

長時間通話する方は、
キャリアのスマホを選ぶほうが良いと思います。

 

 

キャリアメールは、
格安SIMに乗り換えると、
利用することができなくなります。

 

 

そのため、頻繁にキャリアメールで、
連絡している方はフリーメールに変更するか、
そのまま、キャリアで契約を続けるしかありません。

 

 

時々、キャリアメールでしか、
登録することができないサイトなども
存在するので、そういったサイトを
利用している方も注意が必要です。

 

 

最新の機種を利用したい方

キャリアでは、2年契約をすることで、
名称は各社で変わりますがどのキャリアでも、
本体代の一部をサポートしてくれます。

 

 

サポート割引を受けることで、
本体代だけで比較すると、
大体半額くらいの値段で、
利用することができます。

 

 

自宅のインターネット回線と同時に契約する場合

キャリアは、自宅用のネット回線の
プロバイダーも取り扱っており、
スマホと同時に自宅のネット環境も
同じ会社にすることで割引があります。

 

 

スマホと同時にネット回線も
同時契約することで月々のスマホ代が、
1,000円以上割引されることがあります。

 

 

契約することで、
キャッシュバックもあるので、
さらにお得に利用することができます。

 

 

格安SIMを選んだほうが良い方

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格安SIMを利用したほうが良い方は、

 

  1. とにかくスマホ代を安くしたい方
  2. 自分に合ったプランを探したい方
  3. 短期間に解約や乗り換えをする可能性がある方

 

に当てはまる方です。

 

とにかくスマホ代を安くしたい方

機種にこだわりがなく、
どんな端末でも良い方や、
現在使っている端末をそのまま
利用する方であればかなり安く済みます。

 

 

新しい機種が欲しい方でも、
機種によっては月々の支払いが、
1,000円未満の機種もあります。

 

 

最低限のプランで価格を
抑えようとすると、
月額1,000円台で通話機能付きの
SIMを契約することのできます。

 

 

とにかく料金を、
第一優先に考える方は、
格安SIMがおすすめです。

 

 

自分に合ったプランを探したい方

キャリアの場合、
パケットの容量のプランは
数種類しかありません。

 

 

しかし、格安SIMの場合、
取り扱っている会社が数多く存在するので、
低容量のプランや1日ごとのプランがあったりと、
様々なプランが存在します。

 

 

そのため、自分に合ったプランを
探すことができ、無駄な費用を
抑えることもできるのでおすすめです。

 

 

短期間に解約や乗り換えをする可能性がある方

キャリアには2年縛りがあり、
解約や乗り換えをしようとすると、
違約金が発生してしまいます。

 

 

格安SIMの場合は縛りがないものもあり、
縛りがあっても短期間ものもあります。
長くても1年くらいで自動更新でもないので、
1年経過した後は、違約金が発生しません。

 

 

自由に解約や乗り換えをしたい人は、
キャリアのスマホよりも
格安SIMで契約するほうが良いでしょう。

 

 

LINEやIP電話を利用して通信費を節約!

電話のイラスト

次のページでは、
格安SIMでLINEやIP電話を
利用する方法
にまとめました。

 

LINEを登録するとき、
SMS機能がないと利用するときに、
手間がかかります。

 

他にも利用できるサービスが制限されるので、
SMS機能がついている
格安SIMを利用することをお勧めします。

 

他にも注意点などをまとめましたので、
参考にしていただければと思います。

 

>>LINEやIP電話の利用についての記事に進む

 

 

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