食費の切り詰め方が知りたい方へ

ストレスなく食費を抑える食費の切り詰め方とは?

このページでお話しする内容

 

ここでは、

収入に対してどれくらい
食費にあてることが適切なのか
ご紹介します。

 

収入の何%が食費に消えているのか、
エンゲル係数でいうと
25%前後かそれ以下です。

 

食費を削るには、
余計なものを買わないのが一番!

それから、自炊をするほうが
支出は抑えられます。

 

食費専用の財布を作れば、
管理がしやすい上に無駄を
省けるようになりますよ。

 

無理のない範囲で、
まずはやれそうなものから
トライしてみてください。


 

 

食費は収入の何割になっているか確認しよう

家計簿
生活する上で欠かせない出費の1つが、食費です。

 

 

収入は各家庭でまちまちだと思いますが、
一般的に収入に対して食費の占める割合が
どれくらいであれば妥当なのか、
考えてみたことはありますか?

 

 

エンゲル係数を求めることで、
食費がかかりすぎているのかどうか
知ることができますよ。

 

 

エンゲル係数とは、使ったお金のうちどれくらいが
食費に消えたかを知るためのもので、
「%」で示すことができます。
計算式は以下の通りです。

 

 

エンゲル係数=食費÷使ったお金×100

 

 

「使ったお金」は、
とりあえず1ヶ月で支出した金額で
考えてみるといいと思います。

 

 

ちなみに余談ですが、
戦後間もない頃の日本では
エンゲル係数が60%を超えていました。

支出の半分以上が食費に消えていたんですね。

 

 

最近の日本では、
世帯の構成人数を問わずエンゲル係数が
だいたい25%前後が平均だとされています。

 

 

平均値と照らし合わせて、
自分の家庭はそれより上か下かを知ることで、
食費に使っている割合が多いか少ないかを
把握することができます。

 

 

一般的な家庭の食品にかかる料金

食事
ここでは、酒類と外食にかかる出費を除いて考えます。
酒と外食は、家庭によって差が大きいからです。
純粋に、食品の購入にかかっている料金を見ていきましょう。

 

 

単身世帯では、1ヶ月の平均的な食費は
26000円あまりといわれています。

 

 

世帯の構成人数が3人を超えると、
1ヶ月の平均は57000円ほどにもなります。

 

 

構成人数が多ければ、
食品を買うのにかかる金額が
増えるのは当然のことです。

 

 

でも、単身世帯に比べて構成人数が
3人以上の世帯ではかかっているお金が
単純に3倍になっているわけではないので、
単身のほうがお金がかかっていると捉えることもできます。

 

 

食品にかかっている費用の切り詰め方

財布を分ける
1ヶ月の食費を、どうすれば少しでも減らすことが
できるのかは重要なテーマですよね。
無理に節約しようとしなくても、
実はちょっとした工夫で出費を抑えることができます。

 

 

まずは、食費専用の財布を作りましょう。
給料日に、翌月分の食費を
仕分けして専用財布に入れておきます。

 

 

食品を買うときは、
いつもこの財布からお金を
払うようにするだけです。

 

 

お肉は安い店でキロ買いし、
小分けにして冷凍保存しておくなど少しでも
お得に手に入れる
ようにすれば、
お肉にかかる出費はうまくいけば月一回で済みます。

 

 

調味料なども、ストックが家に
どれくらいあるのかを把握しておくと
無駄がなくなりますよ。

 

 

野菜などは一度にたくさん買えないので、
スーパーの特売日や朝市を狙うのがおすすめです。

チラシに情報がありますが、新聞を取っていないという人は
ぜひチラシのアプリを活用してください。

 

 

郵便番号を入力すれば、
自宅近くのスーパーなどのチラシが
無料で見られるようになっています。

 

 

でも「特売」の文字だけを信じてはいけません。
果たして本当にそれが特売価格なのかは、
見る目を養わないと判断しづらいポイントです。

 

 

他店の値段と比較し、
本当に安いかどうか見極めた上で
買いに走るようにしてください。

 

 

スーパーのお客さんは、平日昼間は主婦が多く、
週末になると旦那さんだけや家族連れが多くなります。
ターゲットを熟知した上で、店のほうもチラシを出しています。

 

 

価格をよく分かっている主婦が多い、
平日は特売日など本当に安いです。

 

 

逆に土日祝になると、
値段を分かっていない人も買いに来るのがわかっているので、
たいして安くないのに「特売」と銘打って
売っていることも多々あります。

 

 

そういうところを、見抜かなくてはいけません。

 

 

また、家庭菜園を始めて食費を浮かせるという手もあります。
最近はベランダ菜園や、プランターで育てられる
手軽な野菜もあるので、始めてみるのも面白いですよ。

 

 

1ヶ月に使う食費を4週間で割った金額が、
だいたいの一週間の食費の目安になります。
使いきれる量だけを買うようにし、
無駄をなくしていくようにしましょう。

 

 

お菓子などの趣好品に毎月出費している人は、
お菓子に使える一か月分の金額を
あらかじめ決めておいたほうがいいです。

 

 

決めておかないと、際限なく使ってしまいます。
なので、一応の目安という意味でも
基準を設けておくほうがいいですよ。

 

 

財布を分けるのと同様、このあたりは1人1人の意識の問題です。
「足りなくなったから銀行からお金を降ろせばいい」を
続けていては、正直なんの意味もありません。

 

 

やりくりを覚えることで、
浮いたお金を別のところへ回すことも
できるようになる
んです。

 

 

励みになるのであれば、
「○○万円貯まったらこれをしよう」という
目標があるのもいいかもしれませんね。

 

 

それだけでも、食費の削減につながる大きな一歩です。

 

 

食費の切り詰め方のまとめ

家計簿
食費を切り詰めるのには、
なんといっても自炊が鉄則です。
同じものでも安く買える特売日を活用しながら、
賢く買い物できればかなりの節約につながります。

 

 

おすすめなのは、食費専用の財布を作ること!
これで断然、食費の管理がしやすくなります。

 

 

「切り詰める」というと、
なんだか切羽詰った感じに聞こえますが
できそうなところから無理なく試してみてください。

 

 

思ったよりも簡単に、
ストレスなくできるものも
中にはあると思いますよ。

 

無駄遣いを減らせるスーパーの買い物の仕方

スーパーのイラスト

次のページでは、スーパーでの
食費の節約術ついてご紹介してきます。

 

スーパーなどには、
お客さんの購入意欲をわかせるような
工夫がたくさんしてあります。

 

何も考えずに買い物をしてしまうと、
必要のない商品を買ってしまって、
無駄遣いをしてしまいます。

 

買い物の仕方を変えると、
無駄遣いを減らすことが出来る
ので、
参考にしてみてください!

 

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