年代別の医療費の相場が知りたい方へ

生涯の医療費の平均はいくら?

このページでお話しする内容

 

ここでは、

乳児から高齢者までの年代別の
医療費の平均金額を
まとめました。

 

相場を把握して自分が多い場合は
生活習慣に問題があることもあるので、
見直すきっかけになると思います。

 

きっかけを見逃すと、
生活習慣を見直すことで減らせたはずの
医療費を払い続けなければいけなくなります。

 

無駄な費用を抑えるためにも
ここで、一度医療費の平均を
見直していきましょう!


 

 

一人当たりの医療費の平均

一生涯にかかる医療費
生きていくうえで
必ずかかる出費の1つに、医療費があります。

ほとんどの場合は医療保険によって、
全額の自己負担は避けることができます。

 

 

一般的に3割〜1割負担
といった人が多いのではないでしょうか。

 

 

医療費は、年齢によって差が大きいです。
0〜4歳はすぐに風邪を引いたりと、
何かと病院に行く機会が多いのに対し、
5歳以降はそれが減少します。

 

 

次に医療費が増える年齢としては、
高齢者がダントツです。
特に70歳以上は、4歳までと比べ物に
ならないほどの増加量で医療費が増えていきます。

 

 

加齢によって病気になる確率が高まることや、
いくつもの種類の常備薬を飲んでいる人が
多いことなどが理由として挙げられます。

 

 

70歳以上も含め、
医療費にかかる平均的な
お金を考えてみましょう。

 

 

自己負担額だけを見ても、
一人の人間が生涯でかかる医療費は
平均で500万円にもなるといわれています。

 

 

乳児のいる家庭の相場

乳児の入院
乳児は、温度調整がまだうまくできない
上に免疫力もそこまでないので、
風邪を引きやすいです。

 

 

また、乳児は自分の体調を言葉で説明できないので、
少し様子がおかしければすぐに病院へ
連れて行く親御さんが多いと思います。

 

 

そういう理由から、
乳児のうちはかなり医療費がかかります。

 

 

でも最近は、医療費の助成を
行っている自治体が増えていて、
15歳までは自己負担額
ゼロという市町村もあります。

 

 

中には所得制限があったり、助成額が
あらかじめ決められているところもありますが、
これから引っ越しを考えている人であれば、
この点をまず調べてみてから物件を探すほうがいいです。

 

 

住んでいる自治体、引っ越し先の
自治体がどんな医療助成をやっているのか、
しっかり調べてみましょう。

 

 

余談ですが、15歳まで医療費が
かからないのはかなり助かります。
病院へ行くときというのは、急なことが多いです。
コンビニやATMに寄るほど悠長な時間はありません。

 

 

最近はネット予約で順番が
取れる病院も増えていますが、
総合病院などは待合室で延々と
待たされることも少なくないです。

 

 

待合室は風邪や
感染症の患者さんが大勢いるので、
そこで新たな菌をもらって
きてしまうこともあります。

 

 

そうなると何度も病院へ
いかないといけないこともあって、
医療費、お薬代はどんどんかかります。

 

 

財布にお金がなくても
診療してもらえてお薬代も
かからないのは非常に助かります。

 

 

しかし、15歳までの自己負担額が
ゼロという自治体でも、入院時の差額ベッド代や
食事代などは自己負担が必要です。

 

 

3歳未満は、入院時に親の
付き添いが必要という病院もあります。
そうなると、ベッドに空きがあれば
多くの人は個室を選択します。

 

 

個室のベッド代は大部屋よりも高いので、
入院日数が長くなればなるほど、
負担しなければならない料金は増えていきます。

 

 

こういう部分をまかなうのは、
自治体ではなく民間の医療保険です。
もしものときのために、医療保険に入っておくと、
こういうときにかなり助かります。

 

 

高齢者にかかっている費用の相場

高齢者
生涯でかかる医療費の自己負担額は、
平均で500万円と前述しました。
このうちの約半分が、
70歳以上で使う医療費
です。

 

 

多くの場合、70歳以上であれば
医療費の自己負担額が
44400円を超えることはありません。
これは、高額医療費制度によってそうなっています。

 

 

でも、入院中の食事代は自己負担が必要です。
もし寝たきりの状態でチューブによる
栄養剤を入れているのだとしても、
食事代として加算される場合があります。

 

 

これは栄養剤の種類によって異なるところで、
使っているものによって食事代に
なったりならなかったりします。

 

 

入院中の食事代は
月30000円ほどかかるので、
先ほどの44400円と合わせると
75000円ほどになります。

 

 

さらに、入院中の
オムツ代なども自己負担になるので、
この金額にどんどん上乗せされていく
わけです。

 

 

医療費の平均金額のまとめ

まとめ
医療費は、年齢や所得によって
3割〜1割負担と決められています。
中でも突出して医療費がかかっているのが、
70歳以上の高齢者です。

 

 

多くの人が生涯でかかる医療費の自己負担額は、
平均して約500万円といわれています。

 

 

15歳までの医療費助成は、
自治体によって差があります。

 

 

自己負担額が完全にゼロというところや、
所得制限があるところ、
助成額が決められているところなど様々です。

 

 

多くの場合、70歳以上の医療費は、
もし入院となった場合でも、
高額医療制度を使うことで自己負担を
44400円に抑えることが可能です。

 

 

しかし、子ども、高齢者ともに医療費以外で
自己負担が必要なケースが、
入院時の差額ベッド代や食事代などです。

 

 

子どもであれば、
親の付き添いが必要な場合など
ベッド代がかさみます。

 

 

高齢者も、入院日数が長くなればなるほどベッド代、
食事代、さらにはオムツ代などもかかってくる
ので
高額医療制度だけではまかないきれなくなってきます。

 

 

こういうときには、
民間の医療保険が役に立ちます。

 

 

もしものときのために
保険に入ることは大事ですが、
何よりも大事なのはいかに
健康で長生きするか、ですよね。

 

 

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