無理なく貯金する方法とは?

このページでお話しする内容

 

ここでは、

無理のない貯金の仕方について
ご紹介します。

 

貯金の仕方を覚えることで
結婚や出産など急な出費が、
増えたとしてもお金が不足して
しまうことを防ぐことができます。

 

しかし、正しい貯金の仕方を
知らないと無理に生活を切り詰め
その結果、体を壊し治療代が
余分にかかってしまうかもしれません。

 

そうならないために、
月にどれくらい貯金にまわすのが
いいのかなど学んでいきましょう!


 

 

無理なく貯金するには給料の何割を目安にすれば良いのか?

給料を貯金
貯金をしようと思った時、
闇雲に貯めようとしても
気付いたら無駄な浪費をしていて
あまり貯まっていないということが良くあります。

 

 

そこで、具体的な目標金額があると
モチベーションが上がり貯めやすくなります。
ただ、いくらくらい貯金にまわせばいいのか
わからない人も多いと思います。

 

 

ここでは、目標金額の決め方について
ご説明していきます!

 

 

平成27年の総務省の家計調査では、
平均的に収入の約18%を貯金に
まわしている調査結果が出ています。

 

 

なので、収入の6分の1の金額を
貯金にまわすことが理想である
と言えます。

 

 

例えば、月収が30万円の家庭であれば、
毎月5万円は貯金することを目指しましょう!
それを続けることができれば、1年後には60万円、
1年8か月後には100万円貯めることができます。

 

 

ただ、私の子供がアルバイトをしていた時に
この6分の1の金額を貯金して生活していた時、
月によっては、休日に1度遊びに行っただけで
使い切ってしまったことがあります。

 

 

その後、段々と嫌になってしまい
貯金をするのをやめてしまっていました。

 

 

せっかく、貯金をしようとしても
無理に続けようとすると
結果的に途中でやめてしまうこともある
ので
自分ができる範囲で始めることが大切です。

 

 

収入の10分の1からでもいいので
継続していけるようにしましょう!

 

 

そして、慣れてきたら少しずつ
貯金する金額を増やしていけると
良いと思います。

 

 

家族の構成によって変化させよう

家族構成
しかし、家庭とひとくちに言っても
家族構成よっては、そこまで貯金に
まわすことができないかもしれません。

 

 

独身でも、一人暮らしなのか実家で
両親と暮らしているのかによっても
自分が自由に使える金額が変わります。

 

 

そこで、ケースごとに大体の目安をまとめました。

 

 

ケース@:実家暮らし

家賃や光熱費など必要になってくるお金が
ほとんどかからないと思うので、
この状態が一番の貯め時だと思います。

 

 

少なくとも、収入の3割以上は貯金にまわすようにしましょう。

 

 

ケースA:一人暮らし

家賃や光熱費などが
かかってくるようになるので
1割〜2割できると良いでしょう。

 

 

この時期にしっかりと貯金をすることを
身に着けておくと結婚することになっても
あまりお金に困るということはなくなるでしょう。

 

 

ケースB:夫婦二人暮らし

この場合は、共働きかどうかで少し変わってきます。

 

 

共働きの場合は居住費や食費など
二人で分けることができるので、
2割を目安に貯金しましょう。
少し余裕があるなら3割を目安にしてもいいと思います。

 

 

専業主婦世帯の場合は、
収入の15%を目安にするのがが良いです。

 

 

ケースC:小さいお子さんがいる家族(3人)

お子さんが生まれると、
食費が増え教育費もかかるように
なってきて貯金するのが難しくなってきます。

 

 

ここでは、家計の状況を見て
少しでもまわせそうなのであれば、
というような感じで
無理のないようにしていきましょう!

 

 

ここで書いたのは、あくまでも目安なので
ここまでできなければいけないわけではありませんし、
もっとできるのであれば、もっと高いところを
目指していけばいいと思います。

 

 

節約を始める時に一番最初にすることは?

あなたが節約を始める時に、
何を最初に取り組みますか?

大半の人は

 

  • 電気をこまめに消す
  • 給湯温度を下げる
  • 昼食代を削る

 

など毎月変化するところを減らそうとします。
しかし、一番最初に見直すポイントは
毎月固定で支払っているものを見直す

ようにしましょう!

 

 

毎月固定で支払うものとは、

 

  • 家賃
  • 保険料
  • 自動車のローン
  • 定期券

 

などのことを言います。
この固定費から毎月1,000円でも
削ることができれば年間で、
12,000円節約することができます。

 

 

固定費を削るというのは
今住んでいるマンションやアパートよりも
賃貸料の安い物件に引っ越しをしたり、

 

 

保険を見直して解約したり
プランを変更することで削ることができます。
また、自分の支出を見直して
大まかに3つに分類しましょう!

 

 

『消費』

ここでは、食費や日常的に使う消耗品、
住居費など生活するのに必要なお金のことです。

 

 

『浪費』

お菓子やタバコ、お酒、漫画など
生活するには無くても支障のないお金で、
所謂、無駄遣いというものです。

 

 

『投資』

将来の自分のために使うお金のことで、
貯金もここに入ります。

 

 

他にも、セミナーや習い事、
資格取得の勉強のための書籍など
自分に対しての自己投資をここに入れます。

 

 

この分類も自分の価値観に沿って分けるので
人によっては、浪費と思ってもあなたが
納得できれば良いのです。

 

 

例えば、週に3回ジムに行くのを
浪費と考えるか自己鍛錬として
投資と考えるかは人それぞれなので
自分に合わせて分類していきましょう!

 

 

楽しく節約するために必要なことは?

節約
分類ができたら、一番最初に削るのは、
浪費の部分になります。
ですが、全部削ってしまえばいいかと言えば
そうではありません。

 

 

ここで、全部削ろうとすると、
無理をしてお金を貯めようとしているので、
途中でやめてしまう可能性が高くなります。

 

 

私自身も最初に節約を始めた時に、
分類を始めて消費を限界まで削ろうとしました。

 

 

友人とランチに行ったり、
好きなブランドの服を買ったりと、
結構浪費していました。

 

 

しかし、浪費を削るため
自分の楽しみを減らしてしまい
段々と節約する意味が
わからなくなってしまいました。

 

 

そこで今一度考え方を変え、
将来だけでなく、今の自分も楽しみながら
やっていけるように娯楽の頻度を少し落として、
自分が楽しめることに使えるようにしました。

 

 

将来のために貯金することも大事ですが、
そのために今自分が楽しめることを
すべてやめてしまう必要はありません。

 

 

なので、余裕をもって節約を続けるには
収入の5%くらいは浪費にあててしまっても
良いのではないかと思います。

 

 

そうすることで、節約を続けることもでき、
将来の自分への投資のため貯金して、
自分の好きなことも続けられるので、
余裕をもって生活を送れると思います。

 

 

無理なく貯金する方法のまとめ

 

貯金をするときには最初に
自分の家庭の状況に合わせて
給料の何割を貯金にあてるのか
決めていきましょう!

 

  • 実家暮らしの場合は3割程度
  • 一人暮らしの場合は1割から2割程度
  • 共働きの二人暮らしの場合は2割から3割程度
  • 専業主婦家庭の二人暮らしの場合は1割から2割程度
  • 小さなお子さんがいる家庭の場合は家庭の状況を見て余裕があれば

 

というような感じで、
自分自身の状況に応じて
金額を決めてください。

 

 

金額が決まったら、
支出の分類を『消費』『投資』『浪費』に
分けていきましょう。

 

 

余裕を持てるように
『浪費』は給料の5%ほどを
使えるようにしておくと
無理なく続けていけると思います。

 

 

まずは、支出を分類してあなたが今
どれくらい浪費にお金を使っているのか
把握することが大切です。

 

 

そして、浪費している金額を5%に
抑えられるように少しずつ
減らしていきましょう!

 

貯金額のイラスト

次のページでは、
年代別の貯金額
についてまとめました。

 

貯金額を調べる時は、
平均の金額よりも、
中央値を調べたほうが良いです。

 

一般的にどれくらい貯金しているのか
確認していきましょう!

 

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