資産運用や預貯金には、どのような種類があるのか?

このページでお話しする内容

 

ここでは、

貯金やおすすめの資産運用の
仕方についてご紹介します!

 

資産を上手く運用することで
銀行にそのまま預けておくよりも
効率よく資産を増やしていくことが
できるようになります。

 

何も考えず銀行に預けていた時には、
考えられないようなマンションに引っ越したり、
高級車を乗り回すことができるように
なるかもしれません。

 

自分の資産を有効活用して、
夢や目標に向けて少しでも、
資産を増やせるようにしていきましょう!


 

 

貯金や預金の種類

銀行
ゆうちょ銀行や銀行にお金を預ける時に、
色々な預け方があります。

 

 

自由にお金が引き出せる普通預金や、
一定年月引き出せない代わりに、
金利が高い定期預金などについて
まとめていきます。

 

 

普通預金

普通預金は1円以上1円単位で、
いつでも自由に引き出しや預け入れができます。

元本保証があり預金保険の対象です。

 

 

預金することにより、
利息は付きますが他の預金よりも、
もっとも利息が低く設定されています。

 

 

定期預金などのように
預金満期などはありません。

 

 

お金を預けておくだけでなく、
給料などの振込口座に指定したり、
公共料金やクレジットカードの
引き落とし口座に指定することができます。

 

 

決済用普通預金(普通預金無利息型)

金融機関が破綻したとしても、
全額保証される無利息の普通預金です。

 

 

いつでも預け入れや引き出しができ、
普通預金と同様に給料などの振込口座や
クレジットカード、公共料金の
引き落とし口座に指定することができます。

 

 

定期預金

定期預金は、最初に預入期間を決めて、
利用する預金方法になります。

 

 

期間は金融機関によって変わりますが、
1ヶ月〜10年など種類があり、
満期日までは基本的に引き出しできません。

 

 

期間中に解約する場合は、
普通預金の金利よりも
安いペナルティ金利が適用されます。
元本を下回ることはありません。

 

 

そのため、普通預金などよりも、
金利が高く設定されており、
収益性の高い預金です。

 

 

定期預金には、変動金利型定期預金と
固定金利型定期預金の2種類あります。

 

 

変動金利型定期預金とは、
預け入れが1円以上1円単位ででき、
預金の適用金利が半年ごとなど、
一定期間ごとに変更される定期預金です。

 

 

元本保証があり、
預金保険の対象になっています。

 

 

固定金利型定期預金とは、
金額が300万円未満のものをスーパー定期預金、
300万円以上をスーパー定期預金300と別れています。

 

 

基本的にスーパー定期預金よりも、
スーパー定期預金300のほうが金利が
高く設定されています。

 

 

積立預金(積立定期預金)

毎月一定額を普通預金口座から
天引きして定期預金に自動的に
預け入れをするという預金方法です。

 

 

定額預金なのですが、
毎月自動的に作られていきます。

 

 

口座に現金があると使ってしまう方は、
この預金方法を利用することで、
先に定期預金として貯めることができるので、
無駄遣いを減らし貯金することができます。

 

 

資産運用とは?

資産運用
資産運用とは自分の所持している
資産を運用して、効率的に資産を
増やしていくことを言います。

 

 

定期預金や保険の加入なども、
資産運用といえます。

定期預金は預金することで、
金利を受け取ることができるます。

 

 

このように自分の資産を活用して、
金利などで資産を増やすことは、
資産運用の1つといえます。

 

 

資産運用をする場合は、
大きさが変わりますが、
多かれ少なかれリスクがあります。

 

 

預金でいえば、
金融機関が破綻してしまった場合、
預金していた金額によっては、
満額返ってこない場合もあります。

 

 

資産運用の中には、
投資信託や国債、地方債といった
行政が発行している債権など、
比較的ローリスクなものもあります。

 

 

FXや株式投資などのような、
ハイリスクハイリターンのものだけでなく、
ローリスクなものもあるので、
運用方法をしっかりと学んでいきましょう。

 

 

運用方法の種類とメリット、デメリット

資産運用
資産の運用方法の種類と、
各運用方法の良い点、
悪い点をご紹介していきます。

 

 

投資信託

投資家から集めた資金をもとに、
プロの運用担当者が株式投資し、
投資金額に応じて、
利益を分配する方法です。

 

 

数種類の銘柄を組み合わせる、
分散投資型で一つの銘柄に
投資するよりもリスクが低くなります。

 

 

少額からでき、銘柄を自分で選ぶ必要がないので、
初心者でも始めやすい方法になります。

 

 

メリット

  • 少額から始めることができる
  • 銘柄を選ぶ必要がなく誰でも始めやすい
  • 分散して投資できるためリスクが低い

 

 

デメリット

  • プロに任せるので手数料が発生する
  • 運用担当者の腕によって利益が左右される

 

 

個人投資家用の国債

国が発行している債権です。
年に2回利息が貰え、
満期まで所有していれば、
投資した資金がそのまま戻ってきます。

 

 

国が破綻しない限り、
元本割れのリスクがありません。

 

 

固定金利の3年と5年、
変動金利の10年のプランの
3種類の満期を選ぶことができます。

 

 

メリット

  • リスクが少なく安全性が高い
  • 1万円から1万円単位で少額投資ができる

 

 

デメリット

  • すぐに換金できない(個人の場合は最低1年は換金できない)
  • いつでも購入できるわけではない

 

 

株式投資

企業が発行する株式に投資することで、
配当金や株式の売却益で資産を増やす
資産運用の方法です。

 

 

株式投資で利益を得る方法は2種類あり、
株式で得られる配当金で利益を得る方法と、
株式を売買することで
売却益を出していく方法の2つです。

 

 

配当金のほかにも株主優待があり、
所持している企業の商品や、
商品券などが貰えます。

 

 

株式は常に変動しているため、
買った時よりも株価が値上がりした
タイミングで株式を売却できれば、
売却益を得ることができます。

 

 

メリット

  • 配当金や株主優待を得られる
  • 売却益が得られる
  • 所持している企業の経営に意思表明ができる

 

 

デメリット

初期投資の費用が比較的高額になる
思い通りに取引できない
知識がないと初心者にはハードルが高い

 

 

外貨預金

日本円以外の外国の通貨で
預金をする投資方法です。

 

 

金利が日本と違うので、
金利の高い国の通貨で預金することで、
高い金利で利息を受け取ることができます。

 

 

外貨預金では、金利以外でも利益を
得られる可能性があります。

日本円も含めてお金の価値は変動しています。

 

 

お金の価値が自分が預金を
行ったときよりも高くなっていた場合、
日本円に両替するときに利益が生じます。

 

 

メリット

  • 円預金よりも金利が高い
  • 為替差益で利益が生じることがある
  • 所持している資産のリスクを分散できる

 

 

デメリット

  • 為替差益で損をすることもある
  • ペイオフの対象外
  • 利息に対しても税金が発生する
  • 両替時に手数料がかかる

 

 

金投資

金自体に価値があるため、
国が破綻してしまった場合でも、
金の価値がなくなることはありません。

 

 

また、インフレになり物価が上昇した場合、
金の価値も上がるので資産の目減りを防げます。

 

 

メリット

  • 金自体に価値があり無価値になることはない
  • 物なのでインフレに強い
  • 世界共通で価値がある

 

デメリット

  • 利息などは得られない
  • 盗難や紛失の危険がある
  • 売買するときの為替により損する場合がある

 

 

FX(外国為替証拠金取引)

外国為替取引のために投資を行い、
為替差益を得ていく投資方法になります。

 

 

投資した金額を何倍にも
することができる代わりに、
何倍もの損失が出る可能性もあります。

 

 

FXの対象は外国通貨なので、
投資する通貨の数が少なく、
選択肢はそんなに多くありません。

 

 

メリット

  • 外貨預金よりも為替手数料が安い
  • 金利差の金額を日割りで得られる
  • 24時間取引ができる
  • 元手よりも多い金額を扱うことができる(レジバック)

 

 

デメリット

  • 投資先の通貨が暴落する可能性がある
  • レジバックによる損害が発生することがある

 

 

発生するリスク

リスク
資産運用を行うと発生する
4種類のリスクについてまとめていきます。

 

 

どんなリスクがあるのか分かっていないと、
資産運用を始めるのは危険です。
資産運用を始める前に、
確認しておきましょう!

 

 

価格変動

金融商品の値動きによるリスクになります。
金融商品は景気や企業の業績、
為替相場などによって変動します。

 

 

金融商品の価格が変動すると、
自分が買った時よりも価格が落ちてしまったり、
得られるはずだった利益よりも、
得た利益が少なくなってしまうことがあります。

 

 

最悪の場合、損失が出てしまう場合も
あるので注意が必要です。

 

 

信用リスク

元本や利子が予定通り
支払われないというリスクです。

 

 

株式や債券などを発行している
企業や地方公共団体などの、
経営状態や財務状況が悪くなると、
株式や債券などが値下がりしてします。

 

 

金利変動

金利の変動によるリスクです。
金利が上がると債権の価格が下落し、
金利が下がると債権の価格が上昇します。

 

 

買った時よりも金利が上がってしまうと、
債権の価格が下がってしまいます。

 

 

為替変動

為替相場が変動してしまうことにより、
外貨などの金融商品の価値が変動します。

 

 

投資した時よりも円高になると、
外貨を円に両替するときに
価値が下がっており、
損害が発生する場合があります。

 

 

開始するときのポイント

ポイント
リスクをできる限り減らすために、
資産運用を始める時のポイントを
ご紹介します。

 

 

分散投資

分散投資とは、金融商品に投資するときに
1つのものに投資するのではなく、
複数の金融商品に投資することです。

 

 

投資先を分散させることにより、
価格の暴落や投資先の企業が
倒産した場合などが起きた場合でも、
被る損失が少なくなります。

 

 

また、他の金融商品が損失を
カバーしてくれることもあるので、
投資先を分散させるようにしましょう。

 

 

長期的な資産運用

資産運用で短期的に
大きなリターンを得るのは、かなり難しいです。
また、大きなリスクが付きまといます。

 

 

資産運用をするときは、
長期間運用するようにしましょう。
長期間運用することで、
複利効果に期待できます。

 

 

複利とは、資産運用をしていく中で、
得た利益を元本に足して
運用していくことです。

 

 

例えば、元本が100万円で、
年利10%運用していった場合、
年間のリターンは10万円になります。

 

 

そのリターン分を元本に足して運用すると、
2年目は110万円で運用していくことができます。

 

 

リターンが11万円になるので、
3年目は121万円で運用できます。
その年のリターンは12万1千円になります。

 

 

3年間で受け取るリターンの合計は、
33万1千円になります。

 

 

元本に足さず運用する場合、
3年間で受け取るリターンは30万円です。

 

 

この例の場合、
3年間だけで3万1千円の差が出ます。
年々リターンの金額は増えていくため、
続ければ続けただけ資産は増えていきます。

 

 

預金や資産運用についてのまとめ

貯金
預金と一口にいっても
いくつか種類があります。

 

 

金利や元本保証があるもの、
満期があり引き出しができないもの、
毎月一定額、普通預金から天引きする
積立預金などがあります。

 

 

種類に応じて、金利などが変化するので、
自分に合う預金方法を選ぶようにしましょう。

 

 

資産運用は所持している資産を
活用して、効率的に資産を
増やしていくことを言います。

 

 

資産運用は元本保証がないものも多いため、
リスクが高い、損をするという
イメージが強い方も多いと思います。

 

 

しかし、日常生活に支障がない程度の
範囲で大きなリスクを回避しながら、
上手く資産運用ができれば、
必要な資金を効率的に作ることができます。

 

 

必要な知識や運用方法が、
たくさんあるため、
いきなり始めるのではなく、
しっかりとした準備をしておきましょう。

 

 

どのようなリスクがあって、
どのような運用方法があるのかなど、
資産運用を始める前に
しっかりと勉強していきましょう。

 

 

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